量り売り普及へ実験 ごみゼロ活動のNPO法人

ごみゼロ活動を進めている上勝町のNPO法人「ゼロ・ウェイストアカデミー」が、ごみ削減に向けた食品の「量り売り」の普及に向けた実験を進めている。四国大学(徳島市応神町)の学生食堂で、利用者にサラダのドレッシングを調合してもらい、衛生面などの課題を調べている。

実験は、同法人で就業体験中の同大生活科学部4年生の片岡奈都美さん(21)と坂野晶理事長が企画。同学部の岡崎貴世教授(食品衛生学)が協力した。(朝日新聞)

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ハンセン病療養所「世界遺産登録を」 入所者らがNPO

瀬戸内海の島にあり、ハンセン病の回復者らが暮らす国立療養所3園が、世界遺産登録を目指すことになった。その取り組みを進めるNPO法人の設立総会が14日、岡山県瀬戸内市で開かれた。

感染力が極めて弱く、戦後は薬の普及で完治する病気になったのに、1996年の「らい予防法」廃止まで続いた国の隔離政策。入所者が高齢化するなか、差別の歴史を後世に残そうと活動していく。(朝日新聞)

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障害者の外出 もっと便利に 横浜のNPO 情報誌改訂へ

身体・知的障害者らが通学や余暇などで外出する際に支援をするNPO法人「横浜移動サービス協議会」(横浜市中区)が、同様の事業をしている団体を紹介するなどした情報誌の改訂版を12月に出す。2006年の発行以来、利用者に好評で、さらなる利便性向上を目指す。

協議会は2000年、介護保険制度の開始を機に設立。障害者の外出に付き添って移動を手助けしたり、福祉車両で学校や作業所、買い物先などへ送迎したりしている。(東京新聞)

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松山のNPO 精神疾患から復職 オンラインで助言・支援

うつ病などメンタルヘルス問題からの復職を支援する認定NPO法人「こころ塾」(松山市)は、相談窓口の少ない周辺部の当事者や事業所をサポートする「リワークアシストプログラム」の準備を進めている。

来年4月開始を目標にグループウエア大手「サイボウズ」(東京都)と連携してシステムを構築。オンラインで面談やアドバイスを行う。

こころ塾は2008年に発足し、10周年を迎えるのを機にプロジェクトを計画した。アシストプログラムは、松山市で創業し働き方改革に積極的なサイボウズのクラウドサービスを活用。

ウェブカメラなどを通じた面談や情報共有により、遠隔地の当事者の悩みに寄り添い、自治体を含む事業所へアドバイスでき、個人情報保護も両立できる。(愛媛新聞)

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寄付付きようかん 商品化 松山のNPO、地域活性化に

松山市のNPO法人「いよココロザシ大学」などが開発した寄付付き商品の「薄墨羊羹(ようかん)こざくら(抹茶)」が7日、県庁でお披露目された。

NPOの自立を促して地域活性化を図る協働モデルをつくろうと、県が実施する「地域創生担い手NPO自立促進事業」の一環。市民ら延べ110人と6回の話し合いを重ね、出てきたパッケージのアイデアを、中野本舗(同市)が砥部焼の梅山窯(砥部町)に協力を依頼し、商品化につながった。(毎日新聞)

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